宰相府アイドレスコンペ

“無人機の開発”








L:無人機の開発 = {
 t:名称 = 無人機の開発(イベント)
 t:要点 = {無人機とは、作戦入力に沿って無慈悲に戦闘を行う恐るべき戦争機械のことである。
無人機を大量生産し、投入したことによって宰相府は恐怖によって人々を支配すると言われた。}
 t:周辺環境 = 戦場


宇宙戦用無人機(Unmaned Space Vehcle:USV)


概要

USVはその名前どおり宇宙における戦闘を目的として設計される。また、同時に大量配備できることが必要性能である為、低コストに収めることが要求された。
低コストを追求すると、既存の技術の活用に行き着く。そのためUSVは新技術を極力使用せず、既に使われており、信頼性も高い技術を使用して設計されている。このことは設計期間が短くてすむという利点を生じた。
また、生産性の高さという点では人型よりも複雑な加工をしないですむ航空機型の方が良く、またオペレートによって運用される為に動作を単純化する必要性からも航空機型の方が都合が良かった。
よってUSVは航空機型のボディをもち、設計されたのである。
ただ、大気圏内における運用能力は付加されていない。これは、大気圏内での運用をこなうとすると、流体力学などを考慮する必要が生じ、結果としてコストが高くなってしまうと思われたためである。



形状
生産コスト低減のためや、そもそもパイロットを乗せなくて良い為コクピットが不要であるといって理由からUSVのサイズは小さく納められている。
主な素材はアルミニウムである。これも低コストを意識したものとなっており、炭素繊維は高価として使用されていない。
USVのボディは簡単に言ってしまえばサンショウウオのような形で先端部が盛り上がっており、その後ろへと胴体が続いている。この胴体の上に円筒状のエンジンが一基置かれている。胴体の中央部に翼が設置されているが、これは兵装パイロンを増やす為の措置であり、翼がもぎ取られても飛行自体に支障は生じない。
頭部にはレーダー及びコンピュータ、無線受信装置などの電子機器が搭載されており、USVの弱点ともいえる部位になっている。

兵装
USVの主な兵装はレーダーとミサイルの二つである。当初はレーザーの装備も検討されたが、小型ゆえに出力が小さく、レーダーとレーザーどちらかしかつめないということが判明した為に最終的にレーダーが搭載された。
レーダーもAESAのように高性能・高価なものではなく、機械式のアンテナを持つものとなった。このレーダーは出力が小さく、走査範囲も狭いが、USVの特徴である大量運用によって走査範囲を結果的に広げることに成功している。
このレーダーはFCSとリンクしている。
搭載しているミサイルは戦闘機などの小規模物体を対象にした小型ミサイルと艦船レベルの大規模物体を対象とした大型ミサイルの二種類であり、どちらもジャミミングの影響を受けにくい赤外線誘導式のミサイルである。これらは主翼下のパイロンに搭載される。このミサイルをうちつくした場合、USVには攻撃の手段がなくなるため、基本的には発射母機若しくは基地へと帰還することになる。しかし、元々廉価であるため、半ば使い捨てのようにしても回収機体へのオペレートの手間や、そのままUSVを敵に体当たりさせた時に得られる戦場における物質的精神的戦果を考慮すると元が取れるようになっている。

推進器
推進器には固体燃料ロケットが採用されている。これは推進器の構造が簡単ですみ、低コストで大推力を得られるからである。前述したようにUSVでは回収することよりもそのまま体当たりさせることを想定しているため、点火後の燃焼停止がほぼ不可能な固体燃料でも問題はない。そのため液体燃料ではなく固体燃料が用いられている。

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